投資を通じて世界経済を理解する
投資と聞いてどういうものをイメージするでしょうか。お金が増えると聞いて、投資に興味を持つ人も多いかもしれません。
しかし資産運用業も他の仕事と同じで、仕事をすることで報酬をもらいます。投資を仕事にしている人は、世の中の経済の動きを予想し、それを的中させることが仕事です。
Appleが2007年に世界初のスマートフォンを発売したとき、それが世界中に広まると予想してAppleの株式を買うことができた人は、その後のAppleの急成長で大きな利益を得ることができたでしょう。
急成長する国を予想することも投資の1つの方法です。第2次世界大戦後の日本やドイツの株式を持っていた人は、敗戦国のその後の急成長で資産を増やすことができたでしょう。
資産運用入門では、投資を通して世界経済について理解を深めます。また、過去の事例についても学び、これまで世界経済ではどういうことが起こっていたのかを理解していきます。
(※この講義では実際にお金を使って投資を行うことはありません。経済の知識を身につけ、世界経済の今後について考えることを目的としています。)
講義の内容例
- 株式とは何か、株主になるとどうなるのか
- 株価が上下する理由
- 決算書の読み方を学ぶ
- 金利とは何か
- 貨幣とは何か、紙幣にはなぜ価値があるのか?
- コロナ後に物価はなぜ上がったのか
- バブル崩壊を理解する(リーマンショック、ドットコムバブルなど)